こんにちは! TOKYO JUICEです。
まだまだ本格的な夏になりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
さて、もうすぐオリンピックが開催されますが、異例の無観客に決まりましたね。
見たもむなしい気持ちといいますか。
しかし、そんな状況でも最善の検討で試合にアスリートの皆様、尊敬の念を抱きます!
そこで今回はそんなアスリートの方々が、どのような形で意見を維持しているのか、少しご紹介していきたいと思います。
次に、食事。
種目によっても変わってはきますが、私がサーブした日本人女性アスリートの場合、
◎1日3食。
◎試合期間はエネルギー不足を活かし為にワインが豊富。
◎練習期は身体作りの為多め。
◎ウェイトトレーニングをした後はプロテイン摂取。
◎試合後はリカバリーのプロテインも摂取。
◎練習後1時間以内には食事を始めます。
とのこと。
個人的な意見ですが、海外のアスリートはグルテンフリーの食生活を実践している方が多いように感じます。
そして、眠ります。
一度は慎重に選びましょう。 きちんと身体を休めて回復ーできてこそ、大事な場面でパワーが発揮できます。
こちらの方はお昼寝も合わせて、 8時間以上は寝るように気にしているそうです。
あ身体のケアとしては、熱いお風呂と水風呂の交代浴を毎日したり、特に疲れがひどい時は リカバリーパンプ (長いブーツのような形状で、空気圧迫療法になります)
酸素カプセルも疲労回復に有効で、睡眠時間の取れない医師も通っているようです。
そして、女性アスリート全員が悩んでいるのではなく、生理問題。
生理痛がひどい人、出血量が多い人、悩みはそれぞれですが、大事な試合にはできたら被りたくない。
ですので、かなりな割合でピルを飲めている方が多いです。
副作用や身体に合っていないと感じた場合は、逆に飲まない方が良いかもしれません。
ところで生理に関する話題はまだタブーという傾向があり、問題を後に回されていると認識しています。
やっとここ最近オーガニックコットンのナプキンや月経カップが普及してきました。 月経カップに関しては、少しお値段が張りますが。
普及して、購入しやすくなりますいいですね♪
話が逸れましたが、アスリートであっても自分の身体は自分で大切にケアをして、常に良いバランスでいられるのがベストですよね。
そして適度に身体を動かすことは、ホルモンバランスを整えたり、脳を活性化する良い影響がたくさんあるので、ぜひ楽しく運動を日常に取り入れてみて下さい!
また違う記事で、外苑前近辺にある身体作りにオススメのスポットをご紹介します♪
今日も読んで下さり、ありがとうございます!
では、良い一日を!! :)
東京ジュース
サイカの略歴
元バレエダンサー。 4歳からクラシックバレエを始め、国内数々のコンクールで入賞。 19歳でアメリカへバレエ留学したのち、帰国後はフリーランスで踊りながら講師としても活動。を学び、現在はTOKYO JUICEで働きながら、看板のデザインやブログも担当している。幼少期からの限界なダイエットや断食症の経験を徹底的に、マインドフルネスな食生活・心も身体も健康的になための方法を広める活動を行っています。
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